git restore

Git v.2.23で入った

unstegedやstagingにある変更をrestoreする

たぶん今のmrsekut.iconの運用の仕方だと使うことないな

単体のfileのrestore操作はVSCode上でやってるし

CLIでやるときもgit resetを使えば出来る

$ git restore .

元git checkout .

unstagedな変更を消す

$ git resotre --staged

staging済みの変更を、unstagedに戻す

$ git reset --hard @は、restore .とresotre --stagedを両方実行している感じになる

「checkoutをわかりやすくした」という動機は良いとして、checkoutに慣れた人がわざわざrestoreを使うモチベってあるの？

秒で理解できる